ハワイなどサンゴ保護規制でも使える日焼け止め。ノンケミカルで肌に優しく子供や赤ちゃんにも優しい

ハワイ

日焼け止め選びのポイント:環境保護・肌ケア・家族への配慮

 日焼け止めは、紫外線から肌を守るだけでなく、環境保護や肌の健康、さらには家族全員が安心して使えるものを選ぶことが重要ですね。

 これらの観点から日焼け止めの選び方をご紹介します。

1. ハワイなどでの環境保護を考慮した日焼け止め選び

 2021年1月から、ハワイ州では「サンスクリーン法」が施行され、特定の化学成分(オキシベンゾンとオクチノキサート)を含む日焼け止めの流通・販売が禁止されています。

 この背景には、これらの成分がサンゴ礁にダメージを与え、海洋生態系を破壊する原因となることが挙げられます

 ハワイ旅行や海での活動を予定している方は、「Reef Safe」や「Reef Friendly」と記載された環境に優しい日焼け止めを選びましょう。

 これにより、美しい自然を守りながら紫外線対策が可能です。

2. 肌荒れや乾燥肌への保湿効果

日焼け止めは紫外線から日焼けを防ぐ一方で、乾燥や刺激を引き起こすことがあります。

 特に敏感肌の場合、紫外線吸収剤が刺激となり炎症を起こすこともあります

乾燥肌や敏感肌の方には以下の特徴を持つ日焼け止めがおすすめです:

  • ノンケミカル処方:紫外線吸収剤不使用で刺激が少ない。
  • 保湿成分配合:セラミドやヒアルロン酸などが含まれ、肌の潤いを保つ。
  • 天然鉱物UVブロック:肌に優しい成分で紫外線を反射するタイプ

3. 赤ちゃんや小さなお子様への対応

赤ちゃんや子どもの肌は非常にデリケートなため、安全性が高く低刺激の日焼け止めを選ぶことが重要です。以下のポイントに注目してください:

  • 無香料・無着色:刺激物が含まれていない製品。
  • 紫外線散乱剤のみ使用:敏感な肌にも安心。
  • ウォータープルーフタイプ:汗や水遊びでも効果が持続

家族全員で使える製品として、環境にも肌にも優しいナチュラル系の日焼け止めがおすすめです。

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これらの日焼け止めは、環境保護・肌ケア・家族全員への配慮を兼ね備えています。ぜひ用途や目的に合わせて選んでみてください!

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ハワイ、パラオ、タイで禁止した 日焼け止め成分をすべて排除しています

サンゴへの影響・白化とは

 サンゴは動物ですが、光合成によってエネルギーを得ています。それは、体内に「褐虫藻(かっちゅうそう)」という藻(も)類を共生させ、褐虫藻からの光合成産物により栄養を摂取しているからです。

 サンゴの骨格はもともと白いのですが、褐虫藻を体内に取り込むことで、サンゴの色が変わります。サンゴから褐虫藻がいなくなると、サンゴの内部は透明化し、もともとの白い骨格の色になります。これがサンゴの白化現象です。

 白くなったサンゴは、再び褐虫藻を取り込めば元に戻りますが、褐虫藻がいなければ栄養源がなくなるため、しばらくすると死んでしまいます。

 このサンゴの白化は、温暖化現象や化学物質など様々な原因が疑われていますが7, 8、日焼け止めの影響も疑われています。

持ち込みは可能?

 観光客の持ち込んだ日焼け止めは規制対象外のため、旅行する際に使用することについて罰則はありません。しかし、ハワイ州は、観光客にも使用しないように、その有害性を伝えていくとしています。

 ハワイでは、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)の日焼け止めをポンプボトルに入れ、ビーチサイドで宿泊客が無料で使用できるようにしているホテルもあるようです。

 ご宿泊予定のホテル情報をご確認ください。

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