不覚にも駐車違反で切符を切られた(ハワイ編)

ハワイでの運転ネタ

 ワイキキ以外に宿泊される方で、ワイキキに遊びに来る場合、どこの駐車場に止めたらいいか迷われる方もお見えだと思います。

 これまで20年以上ハワイでレンタカーを借りてみて、ハワイで運転する時に知っているといい事を書いてみました。↓も見てください。

ハワイで運転するなら知っているといい事
久しぶりのハワイでレンタカーを借りてみたい方、必見です!もちろん初めてのレンタカーの方もご参考にしてください。ハワイへ旅行の度にレンタカーを借りています。その時の色々な経験を含めた内容です。ハワイで運転に挑戦したい方、ぜひ、イメージトレーニングとしてご覧ください。

 その辺に止めたり「Tow-away Zone」に止めたりすると高額の罰金を支払う羽目になります。下記のような封筒がワイパーに挟まれていたら無視せず、従いましょう。(切られた場所は、動物園近くの公園の道路。ローカルの車が多く止まっているところです。)

車は、駐車場に止めましょう(ハワイも日本もね!)

 (運転のハワイローカル・ルール:「Tow-away Zone」違法駐車をしている車はレッカー車で撤去される区域に車を止めると日本同様、駐車違反の切符を切られます。かく言う私も10年以上前(2004年頃)に切られました(下の写真)。その時は、レッカー移動はなくワイパーに封筒状の物にプリントと反則金額が書いてありました。

 当時のことですが、1週間以内なら$○○、それ以降、$○○(加算料金)だったと記憶しています(多分AとB、$45、$70と読めます?)。その封筒にお金を入れポストに投函すれば、完了のはずでした。が、「1週間以内なら」の金額を入れて投函したのですが、金額が違っていたのか、日数が経過したのかわかりませんが帰国後にレンタカー会社を経由して不足金を徴収されました。徴収方法は、レンタカー予約時のクレジットカードで勝手に引き落とされ事後連絡の形で手紙が来ました。(「建て替えた分請求する」的なことが、英語で書いてあったと記憶しています。多分、!(^^)!)

 これで反則金は完了の様でした。なお、日本の免許(証)に反則金の履歴や違反点数の加点・減点されるといったことはないようです。駐車禁止を意味する表示は、道路標識、道路端のハードルみたいなつい立、道路縁石のマーキング・ペイント(赤色)があり、ペイントはショッピングセンターなどの駐車場にもあったりするので注意してくださいね、ただ、結構、ハゲてるだよねー)

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